ほり川 町並み保存地区にある築200年の醤油蔵で食べるお好み焼き

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ほり川さんは、竹原町並み保存地区の本町通りの真ん中あたりにある、蔵構えのお好み焼き屋さんです。この建物は築200年。元々は醤油の蔵として使われていたのだそうです。それもそのはず、ほり川さんは竹原の醤油醸造の老舗メーカーでもあるんです。

そして、お好み焼き店の方はミシュランガイド広島の掲載店でもあります。そして更に、アニメ「たまゆら」の物語の中では、主人公たちの行きつけのお好み焼き屋さんとして描かれている店でもあります。(アニメでは「ほぼろ」という店名です。)

 

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ほり川さんのメニューは主に広島のお好み焼きですが、たけはらオリジナルの純米吟醸酒粕をねりこんだ、「竹原焼き」もあります。また、「たまゆら」メニューとして、そぼろやかいわれ大根が入りの「真・ほぼろ焼き」、ゼリー、ミックスジュースなどのデザートがあります。

 

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店内は蔵らしく、入口から奥へと次の間のように3室が続いて並んでいます。一番入口側が調理場と鉄板のない通常のテーブル席。2室目が鉄板付きテーブル席、一番奥が座敷の席になっています。

天井を見上げると一番上に大きな梁があって蔵らしい吹き抜けの造りです。たくさんの木柱で支えられ、その柱がきちんと塗装されていて、建物の手入れがされていることが分かります。この歴史的な建物を見るだけでも十分に価値がありますね。カメラで天井方向を撮ってみますと、天井が白いのにびっくり。これ肉眼では薄暗いだけなんですよ。ノンフラッシュですがカメラのほうが視力がいいみたいです。

店内にはお好み焼き屋らしく漫画の単行本が置いてあります。たまゆらが3セット。

 

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これは、たまゆらにちなんだメニュー、そして声優さんのサインでしょうか。

 

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テーブル上にはオリジナルのソース、マヨ、コショウ、唐辛子がありました。

 

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さて、ほり川さんのお好み焼きです。普通のそば肉玉を注文しました。お好み焼きの焼き方は独特です。まず正円の薄い生地を敷きます。野菜と肉は、生地に乗せないで横でしっかりと炒めます。更に、麺を鉄板に出して野菜と一緒に混ぜ合わせます。焼きそばのような感じですかね。だいたい焼きあがってから、はじめて生地の上に乗せ、ここでひっくり返してしばらく蒸し焼きにします。麺を炒めてから生地に乗せる三八方式にも似ていますが、野菜を混ぜて先に炒めてしまうところが特徴的です。しばらくそのままの状態で焼いた後、円形完熟焼きのたまごに乗せます。

 

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麺が柔らかくてよく味付けされたお好み焼きですね。少しジューシーで、野菜と麺が混ざっているのでどこから切っても同じ味で楽しむ事ができます。大きさは少し小さめです。ここは観光地の真ん中なので、名産品やスィーツなどの色々なものを少しづつ食べたい方には、ちょうど良い大きさだと思います。

 

ほり川

サービス:★★★★ 店のおしゃれ度:★★★★★

お好み焼き:おいしい(o^-^o)[このマークの意味]

営業時間  11:00~15:00、17:00~19:30 水曜日定休

そば肉玉 800円(2014/6確認)

場所 竹原市本町3丁目8-21
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