てっぱん食堂さんのイベント プロが教える「お好み焼き」体験会に参加しました

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「てっぱん食堂」さんで、お好み焼きを焼くのを体験するというイベントがありました。ご主人さんに焼き方を教えていただきつつ、そして、その一つ一つの手順がどういう意味があるのかをご説明いただきながらお好み焼きを焼くというイベントです。というわけで、早速行ってまいりました。

10名ちょっとの参加者がいらっしゃっていて、前半、後半の2回に分かれて焼きました。私は後半の部で焼きましたので、主に前半の方がお好み焼きを焼かれているところの写真を撮らせていただきました。様子をご覧ください。

 

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まずは鉄板に丸い生地を敷きます。これ生地を薄く小さくするのがとても難しかったです。わたしは、大きくなりすぎてクリスピーが余ってしまいました。

生地が焼けたら上から魚の粉をかけます。

 

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てっぱん食堂さんでは、最初にキャベツを鉄板で炒めてから生地に乗せます。そのほうがよく焼けるのだそうです。キャベツは一センチ幅くらいの太めに切られています。最近では千切り器で細かく切ったキャベツを使うお好み焼き屋さんもあるんですが、わたしは、こんなふうに不揃いなキャベツの方が適度に自然な感じに空気が入って美味しいと思います。

炒める前にキャベツの上から塩コショウ、そしてなんと、オニオンパウダーを振ります。いや、色々なお好み焼き屋さんで塩コショウと白い粉を振っている所をよく見るのですが、実はわたしは、すっかりガーリックパウダーだろうと思いこんでいました。オニオンパウダーなんですね。

 

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キャベツの上からもやし、天かす、肉の順に乗せます。もやしは水分を沢山含んでいるので、最終的にどのくらい水分を残したいかで調整するんだそうです。天かすは肉とくっつくように、肉は縦方向に置きます。

 

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さて、ここがお好み焼き屋さんの見せ場の一つとなるシーンですね。ひっくり返す前に、まず生地ごと180度回転させてからひっくり返します。

 

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こちらの方は、ヘラを反対方向に持って持ち上げ、上手にひっくり返されています。

 

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ここでプロの裏技です。まず上の生地を剥がして、野菜部分の真ん中のキャベツをよけて穴を開け、もやしが見えるようにするんです。この後生地をかぶせた時に野菜の蒸気で蒸し焼きになるんですが、もやしから、たくさん水分が上がってくるのだそうです。なるほど。

この後、再び生地をかぶせてしばらく放置します。

 

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そうしている間にお店の方が「いその麺」を茹でてくださってました。いその麺は、お好み焼きのために製麺されている生麺ですね。そして工場が、てっぱん食堂さんから至近距離にあります。

この麺は鉄板で上手に「麺パリ」に仕上げると、それだけでお好み焼きがうまいんですよ。「麺パリお好み」が密かにブームになっているのですが、これは、いその麺なしではありえないと思います。

前置きが長くなりましたが麺パリを焼いてみます。まず、やかんに入れられた液体のラードを、ちょっと多めに麺の上からかけます。麺の上で一周りして鉄板の上にはみ出る感じの量ですね。その後麺を鉄板に広げてから片面を焼き、生地の大きさに丸く整えてしばらく焼きます。

この、麺を丸い形に整形するのって結構難しいですね。ある程度広げて放置してまとめると麺の空間は勝手にできるのですが、なかなか均等の丸い形になりません。

 

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麺を整えたらお好み焼きを上に乗せます。麺パリにしたいならば、このままもう少し焼きます。

 

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続いては、たまごを半熟にする技です。

鉄板で卵を割って、そのまま黄身を割ることなくお好み焼きを乗せるんです。そして、5秒でひっくり返します。見ていると簡単そうに見えるのですが、これ、やってみるとすごく難しいんですよ。ひっくり返すこと自体が技ですし、それを一瞬技でしなきゃいけないんです。グズグズしてたり考えたりしてると、5秒なんてすぐ経ってたまごが固まってしまうんですね。

余談ですが、私がこれまで食べた中で一番卵がとろとろだったのが、ちゅうりっぷさんのお好み焼きです。手順は同じなんですが、たまごを割ってからひっくり返すまでの時間が5秒くらい、もちろん間でお好み焼きを乗せるのですが、超早技なんですね。いや、自分で半熟をやってみると、これは改めてすごいと思います。

 

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ソースを塗って青のりをかけ、出来上がりました。ちなみに、てっぱん食堂さんはカープソースを使用されています。青のりもホンモノの青のりです。

 

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第一部で作られた方々、そして出来上がったお好み焼きです。

※当サイトでは、顔が写っている写真は加工して掲載させて頂いております。ご了承下さい。

 

てっぱん食堂さん、そしてご一緒にお好み焼きを作って食べた皆様、ありがとうございました。

 

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さて、てっぱん食堂さんは、東区役所のすぐ近く、荒神陸橋の区役所側の歩道階段を降りて、東側に線路沿いに歩くとすぐの場所にあります。特に、マツダスタジアムに行くときに荒神陸橋の北側にあるコインパーキングを利用される方は、大変便利な場所にあります。

メニューには、お子様が好むように工夫された「てっぱんロール」というのもあって楽しそうですね。夜はご近所や、近くのオフィスに勤務している方、ホテルの宿泊客などの居酒屋利用の方が多く利用されるそうです。

観光や出張の場合は、カープロードにあるインテリジェントホテルや、新幹線口のアーバインエグゼクティブなどを利用すると、てっぱん食堂さんまで徒歩圏内なので便利です。

 

場所 広島市東区東蟹屋町10−19

そば肉玉 650円

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