惜別・広島駅 今の広島駅をしっかり見よう

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広島駅では、新しい跨線橋(こせんきょう)が11月2日から使用開始されます。これに伴って、いつも通るたびに見てきた多くの広島駅の構内施設・風景とは、11月1日をもってお別れすることになります。

 

広島駅が生まれ変わります山陽新幹線開通前年1974年

現在の跨線橋は、1974年山陽新幹線の広島開業の前年に、新幹線コンコースに対応するために作られたものです。今日は「惜別」ということで、現在の広島駅構内と跨線橋をしっかりと見ながら、いつもより大きな写真をたくさん使って、ここに残したいと思います。

11月2日以降は、現在西側に建設されている新しい跨線橋に移ります。

 

跨線橋ASSE入口

跨線橋の一番南側のASSE入口。ここは閉鎖され新しい場所に移ります。

 

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多くのドラマがあったであろう、跨線橋の上のプラットホームにつながるコンコース。

 

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ここを何度も通った、という方も多いと思います。在来線から新幹線に乗り換える改札口です。

この改札は、新しい跨線橋の一番北側に移設されます。ちょうどこの写真の右奥、時刻掲示の下のむこうがわにカバーが見える、あの辺りになります。その手前には新幹線乗り換え用のみどりの窓口もすでにできています。そして現在、この改札がある場所は、とりあえず在来線から新幹線口への出口通路になります。

数年後には、ここに駅長室やみどりの窓口の事務所ができて通れなくなる予定です。そして新しく自由通路の跨線橋が設置され、在来線の改札口は跨線橋上の現在の4・5番ホームの上あたりの一箇所、そこから自由通路を通って南口、または新幹線口に出入りするようになります。

 

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これはなんだか分かりますか?

新幹線で旅行に行く時に、いっしょに行く友人や親戚の人と、ここで待ち合わせをされた方も多いと思います。跨線橋一番北側のマツダ車の展示スペースです。

既に車は取り外されていて、新しい場所へと移されます。

 

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コインロッカーも移設準備されています。

 

 

駅うどん 広島駅1番ホームIMG_7379IMG_7375

瀬戸の海産物を使った薄味のしょうゆダシ、そこにはキツネ揚げ、天ぷら、肉、そして唐辛子・・・・。何と合わせても、これがよく合うんですね。なぜかおいしいんです。広島の駅うどんは、新しい跨線橋になると店名が「驛麺家」と変わり跨線橋の上に移転されます。

これね、すごく寂しいですね。工事のために各プラットホームから駅うどんが消えた後も、唯一最後まで残っていた、この「一番ホームの駅うどん」。一番ホームにある出口改札前で、もう何十年営業されてきたのでしょうか。ここって、かつて広島駅の各ホームにあった駅うどんの中でも特別なものなんですね。私も広島から出かけるときや、帰ってきた時によく立ち寄りました。

一番ホームというのは、新幹線開業前には大阪方面から数十分ごとに特急が、そして新幹線開業後は寝台特急や長距離の快速などが停車するホームでした。これらの列車に乗って関東関西から広島に来た人、広島まで帰り着いた人たちが、まず最初に立ち寄るのがこの「一番ホームの駅うどん」だったんですね。

そんな広島の表玄関を支えてきたというお店ということもあって、全国的にもよく知られているんです。例えば、マスコミの方やスポーツ選手などにも。報道やスポーツなどで広島に頻繁に来られる方はとてもよくご存知で、お店は全国中継のテレビに何度も登場しているんですね。現在でも新幹線を降りたら、在来線コンコースを通ってここに立ち寄る方が、大勢おられます。

そんな歴史ある、「一番ホームの駅うどん」。11月1日(土)22:30までで閉店です。

 

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移設準備がされている新しい跨線橋の下です。

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