かんらん車 キャベツの甘味が凝縮されたお好み焼き

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かんらん車さんのお好み焼きは、キャベツの旨味が凝縮されているお好み焼きなんですね。

前回訪問記事 2014/1/22

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お店の場所は、十日市から江波方面への電車通りの、一本東側の通りにあります。ファミリーマートの一つ北側の区画で、隣が「ときん」という居酒屋になっている場所です。平和公園からも西側の本川橋をわたって5分ほどの場所で徒歩圏内なんですね。スーパースパークさんの前を通りすぎて、電車通の一つ前の角を北側に進んでいくと、右側に青地に黄色い文字で「かんらん」と書かれた看板があります。

「かんらん」って、キャベツの意味でもあるんですね。お店の名前は、そこに引っ掛けているのかなぁ。

 

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この写真が、まさにかんらん車さんのお好み焼きの特徴なんですね。まずは、最初に積まれる太めにカットされたキャベツ、その高さにご注目ください。このままひっくり返されて、この高さから時間をかけて蒸し焼きされるんですね。そして、その後下に麺をいれたところが2枚目の写真。この高さの差を見てください。こんな風に熱が通って低くなるまで、これは抑えて低くなっているわけではないんですね。生地に水分が入りフニャッとなるくらいにまで時間をかけ、途中には、上に乗せられている生地を取り払ってその下の野菜を混ぜ合わせて、再度生地を上に乗せるたりと、じっくりと時間をかけて焼かれるんですね。

そしてこれだけ時間をかけているにもかかわらず野菜が焦げていない。熱で純粋にキャベツのうまさと甘さが凝縮されたお好み焼きなんです。

鉄板は、生地を引く場所、野菜と肉を乗せてひっくり返す場所、麺を重ねる場所とそれぞれ決まっているようです。そしてご主人はそれぞれの鉄板の温度にとても気を使われていて、一つ作業を進める前に水分を落として反応を確かめながら焼かれるんですね。それだけ丁寧に焼かれていて、素材のうまさが集められたお好み焼きだと思います。まさに職人技です。

 

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麺は、釜でゆでた後に鉄板で広げることなく整形され、ラードをかけて焼きます。このまましばらく長時間焼くと、普通に麺パリになるのですが、かんらん車さんでは途中でひっくり返してもう片面も焼かれます。麺の上下両側が麺パリのやや固い固さになるんですが、内側に元々の弾力ある麺が残っていてちょうどいいんですね。たまごは、黄身を潰して丸く、お好み焼きの本体を乗せてすぐにひっくり返す半熟焼きです。

今の時期はキャベツの糖度が低いので、凝縮されていると言ってもそこまで感じられないかもしれません。でも美味しく焼けていて、特にキャベツ一本一本がほんとうにうまいですね。冬時期だとキャベツの甘みが増して更に美味しくなるんですね。ぜひ、また食べに行きたいと思います。

 

 

店内は鉄板カウンターと、その他にテーブルがあります。でもぜひ、鉄板で食べることをオススメします。雰囲気もとても良いお店でサービスも行き届いていますので、女性グループ、家族連れ、デートなどにもオススメです。

メニューはお好み焼きの他に、肉や野菜の鉄板焼メニューがいくつかあり、冬季は牡蠣を食べることもできます。平和公園からも近く、ビジネスホテルのセジュールフジタや、十日市、土橋地区の学生や外国人向けの旅館などからは、徒歩で便利な場所です。

 

かんらん車
サービス:★★★★★ 店のおしゃれ度:★★★★
お好み焼き:とてもおいしい\(@^0^@)/[このマークについて]
営業時間 11:30~15:00、18:00~22:00(月曜定休日)
そば肉玉 720円(2014/6確認)

場所 広島市中区猫屋町2―16
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